SUMMARY 2017

日時
2017 年 9 月 30 日(土)~ 11 月 5(日) 
12:00~16:00 / 17:30~19:30
※定休日:火曜・水曜
★2017年9月30日(土)オープニングセレモニー@クラフトサーカスにて
★2017年10月1日(日)~10月6日(金)事前PRイベント@関西国際空港、神戸ハーバーランド、三ノ宮駅
主催
Awaji Art Circus実行委員会
企画
株式会社パソナグループ
場所
淡路島における公共場所(20ヶ所以上)
兵庫県立あわじ花さじき、のじまスコーラ、淡路夢舞台、淡路島公園、クラフトサーカス、洲本市民広場、コモード56商店街・レインボープラザ、淡路ファームパーク イングランドの丘、道の駅福良、ショッピングセンター・シーパ、三原センターパーク、三原ショッピングプラザパルティ、慶野松原・瓦舞台、丸山海釣り公園・海の展望広場、美菜恋来屋、淡路ふれあい公園 他
参加アーティスト
世界17ヶ国出身の17組(31名)
後援
外務省、観光庁、日本政府観光局(JNTO)、国際交流基金、駐日メキシコ大衆国大使館、駐日アイルランド大使館、在京シンガポール大使館、インド駐日大使館、在日ルーマニア大使館、在日カナダ大使館、ケベック州政府在日事務所、在日ウクライナ大使館、在日イタリア大使館、駐日ハンガリー大使館、セルビア共和国大使館、在日オーストラリア大使館、ニュージーランド大使館、南アフリカ大使館、神戸新聞、サンテレビ、Kiss FM KOBE、ラジオ関西、淡路市、洲本市、南あわじ市、兵庫県教育委員会淡路教育事務所、淡路市教育委員会、洲本市教育委員会、南あわじ市教育委員会、一般財団法人淡路島くにうみ協会、一般社団法人淡路島観光協会(※順不同)

●公益社団法人ひょうごツーリズム協会「観光地魅力アップ支援事業」の助成事業
●公益社団法人企業メセナ協議会 助成認定活動として認定
●「beyond2020プログラム」として認定
●「関西から文化力」の事業として認定
●公益社団法人企業メセナ協議会「This is MECENAT 2017」として認定
協賛
株式会社パソナグループ淡路共正陸運株式会社JAあわじ島 / 美菜恋来屋株式会社鳴門千鳥本舗淡路信用金庫本四海峡バス株式会社、 常盤興業株式会社、 神戸ハーバーランド株式会社株式会社吹き戻しの里北坂養鶏場株式会社ピーエムシー株式会社ショーゼン株式会社薫寿堂株式会社住吉屋淡陽信用組合プライミクス株式会社有限会社うづ志ほ名産店竹原物産株式会社淡路じゃのひれアウトドアリゾート、 鮎原物産株式会社、 あわじ文化村協議会、 たこ姿焼「やま高」ムネ製薬株式会社伊丹産業株式会社冨士吉田石油株式会社、 砂田設計事務所、 株式会社善太、 株式会社淡路紙料センター、 有限会社山下サッシトーヨー住器マルハ物産株式会社吉田土地家屋調査士事務所淡路ビーフとうげ淡路島タクシー組合配車センター、 株式会社関西コンサルタント、 株式会社森工、 オオハタテント、 株式会社池田農材、 株式会社夢問屋(鯛おどる館)、 マトヤ楽器、 ジョイポート南淡路株式会社、 関西技研株式会社、 グッドピープル株式会社株式会社コラボ淡路インターナショナルホテルザ・サンプラザ株式会社ネイキッド、 株式会社エス・エス・イー、 株式会社中田工務店株式会社竹中工務店ホテルニューアワジグループ株式会社うずのくに南あわじ株式会社ダイキアクシス三原ショッピングプラザ パルティくつろぎプラザSEAPA 西淡まちつくり株式会社TSP太陽株式会社、 カワノ設備工業株式会社、 株式会社大阪城口研究所淡路市商工会南淡路農業公園株式会社(イングランドの丘)株式会社Golf and Art Resort Japan株式会社淡路関空ライン旭ビルウォール株式会社淡路鉄工株式会社株式会社きんでん株式会社乃村工藝株式会社アサツー ディ・ケイベストレンタル株式会社イオン洲本店株式会社ビーウィズ株式会社パソナ岡山株式会社パソナキャリア株式会社パソナふるさとインキュベーション株式会社アートリボン株式会社パソナ農援隊株式会社エコラブパソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社株式会社ケーアイエス株式会社ベネフィット・ワン株式会社アニメエッグキャプラン株式会社株式会社パソナライフケア株式会社パソナマーケティング株式会社パソナフォスター株式会社日本雇用創出機構株式会社パソナテック (全84社)※順不同

AWAJI ART CIRCUS 2017の活動

① メインパフォーマンスプログラム

 本フェスティバルのミッションは淡路島をPRすることです。従って、パフォーマンス会場は1ヵ所ではなく、北から南に広がる数ヶ所を設定しています。来場者はパフォーマンス会場を巡って全島を移動するきっかけができ、パフォーマンスを楽しむだけではなく、淡路島の景色を満喫したり、地元の名物を味わったり淡路島の様々な魅力を感じることが出来ます。
 淡路島は淡路市、洲本市、南あわじ市と言う3つの市で構成され、全島をPRするために各市に幾つかのパフォーマンス会場を設定しました。フェスティバルは週5回(月曜日、木曜日~日曜日)開催され、1日に各市に2つの会場(合計6ヵ所)が設定されました。
 来場客にできるだけ多くの会場を回ってもらうためにパフォーマンスは12時~14時と14時~16時の二部構成にしました。各会場にアーティスト2組~3組がいて、20分~30分のショーを2ステージという編成で披露しました。

② 特別なプログラム ― 南あわじの紹介

 今年は、淡路島の南にある南あわじ市にスポットが当てられました。風光明媚な場所、地元の人にとって大切な場所でパフォーマンスを行うプログラム (全9イベント) を組みました。この特別なプログラムの目的は、淡路島の観光スポットではなく地元の素敵な場所を紹介すること、加えて、その場所や地元の人にアートを通じて新しいエネルギーを与えることでした。
 アーティストはこれらのイベントのためにオリジナル・コラボレーション・パフォーマンスをいくつか特別に制作しました。例えば、沼島で開催されたイベントのために、Mau Aguilar  (メキシコ) とLee van der Merwe (南アフリカ) はイザナギとイザナミによる国生み神話に基づくバレエのオリジナル作品を制作しました。日本の古事記に登場する最古の島と言われる「オノコロ島」、すなわち、現在の沼島でパフォーマンスを披露し、世界のアートを地元の人に届け、代わりに地元の踊りを習うという文化交流の機会は大変貴重なものとなりました。

【イベント一覧】
・10月7日(土) 海の展望広場 (南あわじ市阿那賀1507-2)
・10月9日(月・祝) ショッピングセンターシーパ (南あわじ市湊110)
・10月13日(金) 三原センターパーク (南あわじ市市福永549-1)
・10月14日(土) 沼島漁港 (南あわじ市沼島2368-1)
・10月20日(金) 三原ショッピングプラザ パルテイ (南あわじ市市円行寺150)
・10月27日(金) 淡路ふれあい公園 (南あわじ市広田広田1473-12)
・10月28日(土) 美菜恋来屋 (南あわじ市八木養宜上1408)
・10月29日(日) うずの丘大鳴門橋記念館 (南あわじ市福良丙936−3)
・11月4日(土) ふれ愛かわら舞台 (南あわじ市松帆古津路970-81近辺)
 注)悪天候のため中止されました

③ サブプログラム

固定会場でのメインプログラムのパフォーマンスの他、Awaji Art Circusのアーティストは淡路島内外の様々なイベントに参加し、淡路島の人気リゾートホテルで出張公演を行い、地元の人と観光客に楽しいパフォーマンスを届け、大きく盛り上げました。

地元のイベント

淡路島公園祭り
日 付:10月1日(日)
会 場:兵庫県立淡路島公園
アーティスト:フーロソフィー(Foolosophy)

ロハスフェスタ淡路島
日 付:10月7日(土), 10月8日(日), 10月9日(月・祝)
会 場:国営明石海峡公園
アーティスト:タピ・プロジェクト(The Tapi Project)、エマニュエル・ラリーア(Emmanuel Laryea)、サーカスザンビア(Circus Zambia)

ハロウインパーティー
日 付:10月28日(土) 
会 場:じゃのひれアウトドアリゾート
アーティスト:フーロソフィー(Foolosophy)、エマニュエル・ラリーア(Emmanuel Laryea)

淡路島外のイベント

六甲ミーツ・アート芸術散歩2017
日 付:10月8日(日)
会 場:六甲山(六甲高山植物園、六甲山カンツリーハウス)
アーティスト:フーロソフィー(Foolosophy)、ジヴィノテカリー(Jivinotecarii)

丹後王国クラフトビアフェスタ2017
日 付:10月15日(日)
会 場:道の駅 丹後王国 「食の都」
アーティスト:エマニュエル・ラリーア(Emmanuel Laryea)、スリ・ワリサン(Sri Warisan)

ホテルの訪問公演

フェスティバルの期間中に、アーティストは淡路島のリゾートホテルのお客さんのために特別にパフォーマンスを披露しました。(ホテルニューアワジ別邸 あわじ浜離宮、ホテルニューアワジ プラザ淡路島、淡路島観光ホテル)

④ 異文化交流プログラム

学校訪問公演

日 時:
10月9日(月祝)、10月19日(木)、10月26日(木)、10月27日(金)、10月30日(月)
会 場:
AIE国際高等学校、南あわじ市立西淡中学校、南あわじ市立西淡志知小学校、淡路市立多賀小学校、淡路市立育波小学校 計5校5公演
アーティスト:
トリニティ・レース(Trinity Lace)、サーカスザンビア(Circus Zambia)
参加者数:
約600名
内 容:
 例年好評の学校訪問公演。国際交流と文化的な教育を目的に、世界のアーティストが淡路島の地元の小学校・中学校・高校に訪問しパフォーマンスを披露。2017年度はパフォーマンスの披露だけではなく、自分達の母国についてプレゼンテーションを行って(英語、通訳あり)、パフォーマンスを生徒の皆さんが一緒に体験できるワークショッププログラムを実施し、子供達にとって一層世界の文化を感じ理解を深め視野を広げる機会となることを目的としました。
 日本とは違う今まで触れたことのない海外の文化を肌で感じ驚き、飛びっきりの笑顔で楽しむ生徒の皆さんの姿が印象的で、先生方からも「いつも比較的大人しいと思っていた生徒がこんなに活発にイキイキとしている姿は初めて見ました」とのお声もいただきました。外国文化、英語に触れ刺激を受けるだけでなく、自分を表現する貴重な機会にもなりました。

サーカスワークショップ

日 時:
11月3日(金・祝)
会 場:
野島スポーツセンター(淡路市野島蟇浦843)
アーティスト:
エマニュエル・ラリーア(Emmanuel Laryea)、 マウ・アギーラ(Mau Aguilar)、スカイ・ゲルマン(Skye Gellmann)
参加者数:
30名
参加費:
無料
内 容:
 サーカスの世界を体験したい人、サーカス技を覚えたい人、外国人のアーティストと交流したい人のために、フェスティバル終盤にユニークなサーカスワークショップを開催しました。
 ワークショップのプログラムはストレッチ、アクロバット、ジャグリングボール作り、ジャグリング、アフリカンダンスという部分から構成されていました。子供から大人まで参加者はサーカスの技だけではなく、簡単な英単語を習うなど、楽しみながらさまざまなことを学びました。誰もがこの新しい体を使った挑戦を楽しみ、これまでにない体験を通じて心に残る思い出を作って帰路につきました。

特別なコラボレーションプロジェクト

 今年は、アーティストのパフォーマンスを見るだけでなく、淡路島の子供達のために音楽的な交流ができる機会も作りたいと思いました。この島では、外国人のアーティストに会う機会がなかなかないので、このチャレンジを通して子供達の更なる成長に結びつく新しい経験を得ようと、この企画を思いつきました。本コラボレーションをより充実させ面白いものにするため、幅広い年齢のさまざまな種類の楽器を演奏する子供たちを地元の学校(各市から1校ずつ、合計3校)から選抜しました。内訳は南あわじ市立三原志知小学校の和太鼓、洲本市立青雲中学校の吹奏楽部、兵庫県立津名高等学校のギター・マンドリン部です。このコラボレーションの結果はAwaji Art Circusのクロージングセレモニーで発表されることになりました。
 各校で15分のコラボレーションレパトリーを決め、こちらで各プログラムに合うアーティストを選抜しました。最初はアーティストだけでリハーサルをして、ユニークなパフォーマンスを準備した後、各校に出向いて子供達と合同リハーサルを行いました。リハーサル中に子供達はアーティストのパフォーマンスを見たり、ワークショップに参加したり、一緒に音楽を演奏したり、写真を撮ったりしてコミュニケーションを取っていました。
 残念ながら、この大きなコラボレーションプロジェクトの発表会となるクロージングセレモニーはやむを得ない理由で中止となりました。今年実現できなかったこの企画を来年、ぜひ再チャレンジしたいと考えています。

⑤ アーティスト対象プログラム

文化プログラム

 Awaji Art Circusのミッションは淡路島の活性化に貢献することです。そのミッションを達成するためにアーティストは様々な会場でパフォーマンスをするだけでなく、地元の魅力や文化を自ら体験し、淡路島についての情報を世界へ発信します。アーティストにあらゆる経験をしてもらうため、休日には特別な観光・文化プログラムが用意されました。
 彼らに淡路島の魅力を感じてもらうために様々な場所に連れていきました。その中には、歴史あるイザナギ神宮、壮大な本福寺(安藤忠雄の作品)、奇跡的な鳴門の渦潮、若人の広場の展望台から見渡せる素晴らしい景色(南あわじ市)などがありました。
 日本文化をより深く理解し、地域資源を体験してもらうために数多くのワークショップも準備しました(和太鼓体験、吹き戻し作り、和紙作り、線香作り、淡路人形浄瑠璃、日本舞踊と阿波踊りの体験、茶道デモンストレーションなど)。

アーティストによる淡路島の情報発信

 Awaji Art Circusに参加するアーティストは淡路島のメッセンジャーという顔も持っており、ソーシャルメディアを通して淡路島の魅力を世界に発信していました。パフォーマンス会場に関する情報や、日々の出来事、素敵な場所、地元の人の優しさ、素晴らしい景色、珍しいもの、今までない体験などについて毎日、母国語と英語で発信ました。そして、彼らの友達やフォロワーはそれを目にして「いいね」を押して、コメントをすることで淡路島の情報が世界中に広がっていきました。

AAC 2017 ARTISTS


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